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更新日:2022年8月5日

環境データ(廃棄物)

過去5年間までのデータをとりまとめたものを公表しています。

ごみ処理に要した経費

項目

単位

平成29年度

平成30年度

平成31年度

令和2年度

令和3年度

多賀城市人口(各年3月31日)

62,174 62,241 62,245 62,154 61,890
多賀城市世帯(各年3月31日)

世帯

26,539 26,879 27,222 27,470 27,690
ごみ処理量(合計)

kg

21,108,000 20,923,000 20,537,000 20,839,000 20,535,000
内訳 生活系(家庭)ごみ

kg

14,791,000 14,634,000 14,477,000 15,124,000 14,999,000
  1世帯あたり生活系ごみ処理量

kg

557 544 532 551 542
1人あたり生活系ごみ処理量

kg

238 235 233

243

242
1日あたり生活系ごみ処理量

kg

40,523 40,093 39,663

 

41,436

 

41,093
1人1日あたり生活系ごみ処理量

g

651.8 644.2 637.2

666.7

664.0
事業系ごみ

kg

6,317,000 6,289,000 6,060,000 5,715,000 5,536,000
ごみ処理経費合計

454,562,172 454,450,623 490,131,763 520,108,539

487,161,093

ごみ処理経費のうち、生活系(家庭用)ごみ処理経費

358,977,570 360,611,028 386,347,699

418,193,724

395,748,615
単位あたり生活系ごみ処理経費 年間1世帯あたり

13,526 13,416 14,192 15,224 14,292
年間1人あたり

5,774 5,794 6,207 6,728 6,394
年間1トンあたり

24,270 24,642 26,687 27,651 26,385
1世帯1日あたり

37.06 36.76 38.88 41.17 39.16
1人1日あたり

15.82 15.87 17.01 18.43 17.52

(注)

  1. 行政人口および世帯数は、外国人登録も含む。
  2. ごみ処理経費は、次の構成による。

(1)収集委託費(じん芥収集委託料。側溝汚泥収集委託料は含まない。)

(2)組合負担金(ごみ処理経費)

生ごみ処理容器設置補助推進事業

項目

平成29年度

平成30年度

平成31年度

令和2年度

令和3年度

屋外型

3

7

1

4

2

屋内型

0

0

0

0

0

電気式

2

9

8

9

11

合計

5

16

9

13

13

し尿・浄化槽汚泥収集量

し尿・浄化槽汚泥収集量(単位:キロリットル)

項目

平成29年度 平成30年度 平成31年度

令和2年度

令和3年度

し尿

791 699 699 871 678

浄化槽汚泥

223 259 277 211 262

合計

1,014 958 975 1,082 940

ごみ収集量実績

ごみの収集量実績(単位:トン)

ごみの種別

平成29年度 平成30年度

平成31年度

令和2年度 令和3年度

可燃物

生活系

11,724 11,565 11,536 12,049 11,918

事業系

6,200 6,188 5,987 5,633 5,435

合計

17,924 17,753 17,523 147,682 17,353

不燃物

生活系

779 865 913 887 797

事業系

112 97 70 81 101

合計

891 962 983 968 898

石化物・
プラスチック製
容器包装

生活系

498 491 470 501 546

事業系

0 0 0 0 0

合計

498 491 470 501 546

資源物

生活系

1,744 1,660 1,517

1,631

1,699

事業系

0 0 0 0 0

合計

1,744 1,660 1,517 1,631 1,699

埋立

生活系

47 54 41 56 39

事業系

4 3 3 1 0

合計

51 57 44 57 39

総計

21,108 20,923 20,537 20,839 20,535

(注)

(1)事業系ごみには、施設への直接搬入分も含まれています。

(2)各項目の合計および総計は、数値の切り上げ・切り下げを行っている関係で各項目の和と一致しない場合があります。

再資源化

再資源化される資源物の中では、特に新聞紙、スチール缶、カレット(びん類)が大部分を占めています。

ペットボトル・紙パックについては、平成10年度から収集を開始しました。また、プラスチック製容器包装は、平成16年1月から収集を開始しました。

再資源化量(単位:トン)

種別

平成29年度 平成30年度 平成31年度

令和2年度

令和3年度

紙類

708 656 618 684 682

アルミ缶

101 100 99 107 108

スチール缶

77 74 69 72 69

リターナブルびん

18 17 12 10 9

カレット

319 283 272 248 253

ペットボトル

144 146 148 158 168

プラスチック製容器包装

419 410 396 437 459

その他

419 465 373 416 497

総計

2,242 2,151 1,987 2,132 2,245

多賀城市資源回収連絡協議会回収実績

回収実績(単位:キログラム)

種別

平成29年度

平成29年度

平成31年度

令和2年度

令和3年度

紙類

365,397 319,715 288,097 196,967 164,768

古布

2,908 2,805 2,902 1,915 1,662

アルミ缶

7,125 5,796 3,870 2,568 1,672

びん類

2,946 2,299 1,376 863 770

空ケース

34 4 - - -

総計

378,410 330,619 296,245 202,313 168,872

平成31年度から「びん類」の算出方法を変更したため、大きく減少しています。

また、空ケースは平成31年度から集計を終了しました。

ごみ処理フロー図(平成16年1月から)

ごみ処理フロー図(PDF:28KB)

よくある質問

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お問い合わせ

都市産業部環境施設課資源環境係

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-4126

ファクス:022-368-9069

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