ここから本文です。

更新日:2016年12月7日

介護予防に取り組みましょう!

何歳になっても、自分らしくいきいきと暮らしていきましょう

「年齢を重ねると心身の機能が低下するのは仕方が無いこと」と考えていませんか?実は最近の研究では、年齢を重ねたとしても活動的な生活を送ることができれば、心身機能は比較的維持されることが分かってきました。日常生活のちょっとした工夫で、心身の過度の老化を防ぎ、自分でできることの範囲を広げることができます。これが「介護予防」です。

介護予防の6つの柱

介護予防には6つの大きな柱があります。それぞれの柱は単独で機能しているのではなく、相互に関わり合っているため、バランス良く働きかけることで介護予防の効果を飛躍的に向上させることができます。

運動機能 口腔機能 栄養状態

要介護認定となった原因のうち

関節疾患や転倒・骨折は全体の約20%を占めています。下肢筋力を向上させるためには、筋肉にややきついと感じる程度の負荷をかける運動が効果的です。

運動機能

口は、食べる、話す、表情を豊かにするなど、張りのある生活を送るために大切な機能を持っています。

毎日の口の手入れで、口臭、低栄養状態、肺炎を予防しましょう。

口腔機能

老化を防ぎ、活力ある生活を送るためには、特に体をつくる大切な成分である「たんぱく質」と体を動かすために必要な「エネルギー(炭水化物)」を、十分に摂る必要があります。

栄養改善

閉じこもり 認知症 うつ病

閉じこもりとは、一日のほとんどを自宅から出ないで過ごす状態のことです。閉じこもりがちな生活が、転倒・骨折などの生活不活発病や認知症などを招き、やがて要介護に移行するケースが少なくありません。

閉じこもり

認知症の原因は様々ありますが、最も多い約6割を占めるのが「アルツハイマー型認知症」です。最近では、体を動かしたり、人とコミュニケーションを多く取ることで予防できることが分かっています。

認知症の予防

うつ病は、適切な治療やケアを受ければ回復する可能性がある病気です。放っておくと日常生活全般にわたって消極的になり、健康状態や疾病を悪化させる原因になります。

うつ病の予防

要介護状態となった主な要因など

介護予防とは「要介護状態の発生をできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態になってもその悪化をできる限り防ぐこと、さらには軽減を目指すこと」と定義されています。

介護が必要となった主な要因の構成割合

  • 5位までの要因が全体の「71.6%」を占めています。うち「高齢による衰弱」以外の要因は運動習慣や生活習慣を改善することで予防することができます。

年齢階級別にみた要介護者などの構成割合

  • 高齢になるほど認定率が大きく上がります。特に「75歳~」では急激に増加しています。

性別にみた要介護者などの年齢

  • 男女ともに75歳以上で全体の7割以上を占めています。女性の方が平均寿命が長いこともあり、男性と比較し80歳以上の高齢の方が多いことも特徴です。

出典:平成25年国民生活基礎調査(介護認定者などの概要)

よくある質問

お問い合わせ

保健福祉部介護福祉課介護予防係

電話番号:022-368-1141(内線:665~666)

ファクス:022-368-7394

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?