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更新日:2017年1月1日

年頭のごあいさつ

多賀城市長菊地健次郎の顔写真

創造的復興に向け全力で取り組みます

けましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
て、あの未曾有の被害をもたらした東日本大震災から5年10カ月が経とうとしております。本市では、平成26年から震災復興計画で定める「再生期」へと進み、現在、次のステージである「発展期」の礎となる取り組みを推進しております。

年は、3月に鶴ケ谷地区の災害公営住宅が、そして、12月には、宮内地区の災害公営住宅が完成し、本市で予定しておりました4カ所、532戸全ての整備が完了いたしました。各地区の災害公営住宅入居者と既存コミュニティの融合による新たなコミュニティづくりを引き続き支援してまいります。

た、八幡字一本柳地区の多賀城市津波復興拠点整備事業「さんみらい多賀城・復興団地」では、進出企業の工場建設が着々と進んでおり、働きの場を増やし、地域経済のますますの発展と災害による被害を最小限に抑える「減災都市賀城」の実現のため、全力で取り組んでおります。

らに、新たな交通環境につきましては、三陸縦貫自動車道塩道路の多賀城インターチェンジが昨年3月に開通し、4車線化が図られたほか、津波の浸水地域から高台へと通じる2つの避難道路としての「清水沢多賀城線」や「笠神八幡線」についてもすでに着工し、早期の完成を目指しております。

して、復興のシンボルとして位置づけた多賀城駅周辺には、文化交流拠点の核ともいうべき市立図書館と書店の併設による「知の拠点」が整備され、本市の約40年にもわたる中心市街地創出の念願が現実のものとなりました。連日、多くの方々が来館され、予想以上の交流とにぎわいが創出されているところでございます。この「知の拠点」を中心として、悠久の歴史と伝統に培われてきた多賀城にふさわしい、多賀城ならではの新しい価値を創出することにより、市民の生涯学習活動を支援し、また、人と人との出会いや交流によるにぎわいの絶えないまちづくりに取り組み、東北随一の文化交流拠点を形成してまいります。

のように、昨年は、これまで取り組んできた創造的復興の姿が大きく具現化し、特に多賀城駅を中心に街並みや人の流れが大きく変わった年となりました。これからも、さまざまな取り組みにより、震災前以上に元気で活力があり、誰もが安心して暮らすことのできるまち、そして、創造的復興を遂げたまちと言えるよう全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、より一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

びに、震災以後、多大なるご支援、ご協力を賜りました市内外の皆さま方に、あらためて厚く御礼を申し上げますとともに、本年が、皆さまにとりまして幸多き一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。

お問い合わせ

市長公室政策秘書担当 

〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:217・218)

ファクス:022-368-8104

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