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更新日:2017年12月8日

平成29年9月12日(火曜日)本会議

平成29年第3回多賀城市議会定例会会議録(第1号)

平成29年9月12日(火曜日)

○出席議員(18名)

議長 板橋 惠一

1番 中田 定行 議員

2番 戸津川 晴美 議員

3番 鈴木 新津男 議員

4番 江口 正夫 議員

5番 伏谷 修一 議員

6番 米澤 まき子 議員

7番 金野 次男 議員

8番 藤原 益栄 議員

9番 佐藤 惠子 議員

10番 森 長一郎 議員

11番 阿部 正幸 議員

12番 齋藤 裕子 議員

13番 根本 朝栄 議員

14番 雨森 修一 議員

15番 吉田 瑞生 議員

16番 昌浦 泰已 議員

17番 竹谷 英昭 議員

○欠席議員(なし)

○説明のため出席した者の職氏名

市長 菊地 健次郎

副市長 鈴木 明広

監査委員 佐伯 光時

市長公室長(兼)震災復興推進局長 鈴木 学

総務部長 永沢 正輝

市民経済部長 竹谷 敏和

保健福祉部長 片山 達也

建設部長 鈴木 弘章

総務部理事(兼)総務部次長(兼)総務課長 長田 健

総務部理事(兼)市民文化創造局長 小野 史典

市民経済部次長(兼)生活環境課長 佐藤 利夫

保健福祉部次長(兼)社会福祉課長 木村 修

建設部次長(兼)都市計画課長 乗上 英隆

市長公室参事(兼)市長公室長補佐(行政経営担当) 長瀬 義博

市長公室参事(兼)市長公室長補佐(財政経営担当) 阿部 克敏

市長公室長補佐(政策秘書担当) 星 昌昭

会計管理者 但木 正敏

教育委員会教育長 小畑 幸彦

教育委員会事務局副教育長(兼)教育総務課長 松岡 秀樹

水道事業管理者 佐藤 敏夫

上水道部次長(兼)工務課長 根元 伸弘

○事務局出席職員職氏名

事務局長 吉田 真美

参事(兼)局長補佐 本間 進

主査 藤澤 香湖


10時00分 開会

○議長(板橋惠一) おはようございます。

今定例会の会期は長うございますので、健康管理に十二分に留意して、今定例会を乗り切っていただきたいと思います。

これより平成29年第3回多賀城市議会定例会を開会いたします。

直ちに本日の会議を開きます。

本日の日程は、お手元に配付いたしました議事日程第1号のとおりであります。


 日程第1 会議録署名議員の指名

○議長(板橋惠一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

会議録署名議員は、会議規則第106条の規定により、議長において米澤まき子議員及び金野次男議員を指名いたします。


 日程第2 会期の決定

○議長(板橋惠一) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月29日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、会期は18日間と決定いたしました。


 ○議長(板橋惠一) この際、諸般の報告をいたします。

前回の定例会から今回の定例会の開始前までにおける多賀城市議会の諸活動については、お手元に配付した文書のとおりであります。

この際、朗読は省略いたします。

これをもって諸般の報告を終わります。


 日程第3 請願

○議長(板橋惠一) 日程第3、請願に入ります。

請願第1号 宮城県国民健康保険運営方針案に係る意見書採択についての請願書を議題といたします。

本請願については、文教厚生常任委員長の報告を求めます。米澤まき子議員。

(6番 米澤まき子議員登壇)

○6番(米澤まき子議員) 文教厚生常任委員会に付託されました請願審査を報告いたします。

本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定いたしましたので、多賀城市議会会議規則第78条第1項の規定により報告いたします。

審査事件は、宮城県国民健康保険運営方針案に係る意見書採択についての請願書であります。

審査の経過でありますが、平成29年第2回定例会において本委員会に付託を受けた上記事件について、平成29年7月31日に委員会を開催し審査いたしました。

請願の趣旨は、以下の点について宮城県に対して意見書を採択されるよう請願するというものです。

(1)事業費納付金・標準保険料試算を一刻も早く公表すること。

(2)2018年度以降も、現在以上に保険料(税)を上げないこと。

(3)準備が整わないまま拙速な実施はせず、場合によっては延期も検討すること。

(4)国に対し、国民健康保険の安定的な運営のため、十分な財政措置を求めること。

審査の結果につきましては、本請願は不採択とすべきものと決しました。

国民健康保険は、他の社会保険と比較して医療費水準が高く、被保険者の所得水準が低いという構造的な問題があり、小規模な市町村を中心に増大する医療費に対応することが困難となっているのが現状です。

宮城県においては、国保運営方針の策定作業を進めているものの、事業費納付金・標準保険料試算結果を公表しておらず、請願の趣旨についてはおおむね理解することができます。

しかし、保険料の引き上げに対しては、国の財政支援や財政調整基金の活用による負担緩和があり、制度安定化のためにも、国の決定どおりに平成30年4月から新制度へ移行すべきであるとの意見が多数となり、本請願は不採択と決しました。

以上で委員長報告を終わります。

○議長(板橋惠一) 以上で委員長の報告を終わります。

ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「質疑なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) これをもって質疑を終結いたします。

これより討論に入ります。

本請願についての委員長報告は不採択でありますので、まず本請願に対する賛成討論の発言を許します。1番中田定行議員。

(1番 中田定行議員登壇)

○1番(中田定行議員) 宮城県国民健康保険運営方針案に係る意見書採択についての請願書について、賛成の立場で討論を行います。

本請願については、ただいまの委員長報告のとおり、文教厚生常任委員会の審査では3対2で不採択になりました。第2回定例会において請願の趣旨を説明し、委員会審査の場においても紹介議員として説明をさせていただいた立場から、請願した方々の思いを再度皆様に訴えさせていただき、改めて本会議において採択されるようお願いするものです。

本請願の請願人は、塩釜地域社会保障推進協議会で、請願の内容は以下の4点について宮城県に意見書を提出してほしいというものです。

①事業費納付金・標準保険料試算を一刻も早く公表すること。

②2018年度以降も、現在以上に保険税を上げないこと。

③準備が整わないまま拙速な実施はせず、場合によっては延期も検討すること。

④国に対し、国民健康保険の安定的な運営のため、十分な財政措置を求めること。

の4点であります。

委員会審査の場では、結果的に不採択とすべきとされた委員の皆様も、請願の趣旨は理解できると話されました。しかし、国が期限を決めて実施するとしているものを延期も検討してというのは無理があるというのが反対の主な理由だったと思います。

私は、第2回定例会の一般質問で、宮城県が試算結果を公表していないことを取り上げ、試算結果を直ちに公表させ、どんな影響が出るのかを検討すべきだとただしました。市当局としても、試算結果が公表されないので大変困っているので、早く知りたいという回答でありました。

厚生労働省は、7月に第3回の試算の方針を県に通知しています。今回の試算の特徴は、保険税負担の激変を極力避ける方針だと言われております。国への報告期限は8月末であり、既に報告は済んでいるものと思われますが、その結果を宮城県はまだ公表しておりません。東北の北3県においては、これまでの試算結果を既に公表しており、今回、山形、福島においても第3回試算の結果を早目に公表するとの情報もあります。

保険税がどうなるかということは、被保険者にとっては暮らしを左右する大変重要な問題です。第3回試算は、これまでの2回の試算と違い、実際の1人当たりあるいは世帯当たりの保険税額を比較するものとしても出されているようであります。

国保が県単位化になって、どう変わるのかを早く知りたい、これ以上、国保税の引き上げをしないでほしい、準備が整わないままの拙速な実施はしないでほしい、国保安定運営のために、国に十分な財政措置を求める、こういう被保険者の切なる願いをかなえるために、また、市当局の担当者が多賀城市としてのシミュレーションができなくて困っている状況を打開するためにも、ぜひとも本請願が採択され、県に対して意見書の提出ができるよう改めてお願い申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。

○議長(板橋惠一) 次に、本請願に対する反対討論の発言を許します。15番吉田瑞生議員。

(15番 吉田瑞生議員登壇)

○15番(吉田瑞生議員) 委員長報告に対する賛成の討論を行います。

請願は、宮城県に対し4つの事項を求めています。そのうち3項の延期に関すること以外は理解します。確かに準備がおくれていて、多賀城市の立場からすれば1年ほどおくれている状況にあると思います。現状を伺うと、宮城県が市町村に示す税額等の公表は12月から1月にずれ込むのではないかとのことであります。

平成30年度から国保の運営主体が市町村から都道府県に移管することは、既に決定していることなので、多賀城市における市民への通知や組織体制の整備などの取り組みが大変であると考えますが、延期することにはなり得ません。

一方、厚生労働省は医療費抑制の成果や取り組みに応じて、来年度、都道府県と市町村に500億円ずつ、計1,000億円を配分して財政支援すること等を決めていることを申し添えて討論を終わります。

○議長(板橋惠一) ほかに討論はありませんか。

(「討論なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) これをもって討論を終結いたします。

これより請願第1号を起立により採決いたします。

本請願についての委員長報告は不採択でありますので、提出された請願について採決いたします。

請願第1号を採決することに賛成の諸君の起立を求めます。

(起立少数)

○議長(板橋惠一) 起立少数であります。よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。

請願第2号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める政府に対する意見書採択を求める請願書の提出についてを議題といたします。

本請願については、総務経済常任委員長の報告を求めます。10番森長一郎議員。

(10番 森 長一郎議員登壇)

○総務経済常任委員長(森 長一郎議員) 総務経済常任委員会に付託されました請願審査を報告いたします。

本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定いたしましたので、多賀城市議会会議規則第78条第1項の規定により報告いたします。

審査事件は、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める政府に対する意見書採択を求める請願書の提出についてであります。

審査の経過でありますが、平成29年第2回定例会において本委員会に付託を受けた上記事件について、平成29年7月14日に委員会を開催し、審査いたしました。

請願の趣旨は、現在の宮城県における最低賃金額を改善し、中小企業に対する支援策を拡充することで、労働者の生活と中小企業の経営を健全に発展させ、地域循環型の経済を実現させることが重要であり、政府が必要な手だてを講じることを求めるため、下記項目を内容とする意見書を採択されるよう請願するというものであります。

(1)政府は、ワーキング・プアをなくすため、生活できる最低賃金にするため大幅引き上げを行うこと。

(2)政府は、全国一律最低賃金制度の確立等、地域間格差を縮小させるための施策を進めること。

(3)政府は、中小企業への支援策を拡充すること。中小企業負担を軽減するための直接支援として、中小企業とそこで働く労働者の社会保険料負担の引き下げを実現すること。

以上、審査の結果につきましては、本請願は不採択とすべきものと決しました。

最低賃金の引き上げは、労働者の長年の願いであり、引き上げにより経済を潤し生活を応援すべきとの声がある一方で、労働者を雇用する中小企業の経営を考えた場合、政府の経済成長に対する努力を評価しながら、今は経済対策を優先すべきであるという意見もありました。

採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により本請願は不採択と決しました。

以上で委員長報告を終わります。

○議長(板橋惠一) 以上で委員長の報告を終わります。

ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「質疑なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) これをもって質疑を終結いたします。

これより討論に入ります。

本請願についての委員長報告は不採択でありますので、まず、本請願に対する賛成討論の発言を許します。2番戸津川晴美議員。

(2番 戸津川晴美議員登壇)

○2番(戸津川晴美議員) 日本共産党市議団を代表いたしまして、最低賃金の改善と中小企業支援拡充の意見書採択を求める請願に賛成の立場で討論をいたします。

この請願は、2つのことを求めております。

1点目は、現在県ごとに定められている最低賃金を全国一律にして、働く人が生活できる水準まで引き上げること。

2点目は、最低賃金を引き上げることで苦しい経営を迫られることになります中小企業に対しては、国の支援策を抜本的に充実させてくださいと、この2点でございます。

この2つのことを並行して行うことで、地域経済を好循環に導くことができるとの考えに基づくものでございます。

先ごろ、中央最低賃金審議会の答申を受けまして、地方の最低賃金審議会の答申が出そろいました。それによりますと、2017年の最低賃金は平均で25円引き上げられまして、全国平均は848円となりました。しかし、政府自身が目標としている時給1,000円にはほど遠く、1日8時間週40時間フルタイムで働いても、年収200万円にも届かず、文字どおりワーキング・プアの水準から抜け出すことはできません。

また、地域間格差は年々広がるばかりでございまして、最高の東京都とそして最低の高知県、沖縄、そして佐賀県などのその差は、何と221円と今までよりも拡大をされてしまいました。

このようなことがあるために、例えば佐賀県、これは最低賃金が一番低い県でございますけれども、この佐賀県の高卒の県内就職率は、全国平均が79.0%であるのに対しまして49.5%と大きく下回っておりまして、都市部への人口流出に歯どめをかけることはできないと思いますし、さらに地方の労働力不足をさらに深刻化させてしまいます。全国一律にすることは大きなメリットがあり、今、必要なことではないでしょうか。

また、アメリカでは既に最低賃金の引き上げと中小企業への支援策で経済の好循環に成功しております。また、お隣韓国でも、来年度の最低賃金を何と16.4%も大幅に引き上げること、そしてそれとともに中小企業に対しては、人件費を直接支援することなどが表明をされております。

また、日本政府自身も賃上げによる経済好循環を方針として掲げておりまして、これは政府の方針を後押しするという意味でも、また低賃金に苦しむ人たちの生活を改善させ、地域経済を好循環に導くためにも、この請願を採択することは大きな力となると思います。

委員会審査の場におきましては、経済対策を優先すべきという御意見もございましたけれども、私どもは、これこそが、このことこそが、この2つを同時に行うことこそが、経済対策として大変有効であると考えるものでございます。

議員の皆様のどうぞ御理解と御賛同を心からお願いを申し上げまして、私の賛成討論といたします。

○議長(板橋惠一) 次に、本請願に対する反対討論の発言を許します。4番江口正夫議員。

(4番 江口正夫議員登壇)

○4番(江口正夫議員) 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める政府に対する意見書採択を求める請願書の提出について、自由民主党会派として反対の立場から討論を行います。

最低賃金制度は、一定の基準を下回る賃金を解消し、労働条件の改善を図ることでありますが、加えて労働力の質的向上、企業間の公正な競争の確保が期待をされています。

最低賃金の決定基準は、労働者の生計費や賃金、通常の事業の賃金支払い能力となっており、地域別最低賃金は、最低賃金を生活保護に係る施策との整合性に配慮して決定するとされております。

地域別最低賃金額の決定に当たっては、中央最低賃金審議会の賃金改定目安を参考として、地方最低賃金審議会で都道府県の賃金の実勢、経済状況などに即して審議され、答申し決定をされます。

このように、地域別最低賃金は都道府県の労働条件、労働者の生計状況や経済状況を勘案し決定されていることから、最低賃金を全国一律にするとの意見は合理性に欠けるものと思料いたします。

ちなみに、政府は3月に「働き方改革実行計画」で年3%程度の引き上げ方針を示し、今年度は2年連続の3%引き上げを決定し、最低賃金の改善には引き続き努力しているものと評価をします。

よって、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める政府に対する意見書採択を求める請願書の提出について、反対をいたします。

○議長(板橋惠一) ほかに討論はありませんか。

(「討論なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) これをもって討論を終結いたします。

これより請願第2号を起立により採決いたします。

本請願についての委員長報告は不採択でありますので、提出された請願について採決いたします。

請願第2号を採決することに賛成の諸君の起立を求めます。

(起立少数)

○議長(板橋惠一) 起立少数であります。よって、請願第2号は不採択とすることに決しました。

ここで15分間の休憩に入りたいと思います。

再開は10時40分といたします。

10時26分 休憩


10時39分 開議

○議長(板橋惠一) 再開いたします。

この際、私ごとで大変恐縮でございますが、本日付をもちまして議長職を辞任したい旨、申し出ておりますので、ここで副議長と交代させていただきます。

○副議長(吉田瑞生) ただいま、板橋議長から申し出がありましたように、本日付で議長の辞職願が提出されております。

お諮りいたします。この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、この際、議長の辞職の件を日程に追加し議題とすることに決しました。


 日程追加 議長の辞職許可について

○副議長(吉田瑞生) 議長の辞職許可についてを議題といたします。

この際、地方自治法第117条の規定により板橋惠一議員の退席を求めます。

(18番 板橋惠一議員退席)

○副議長(吉田瑞生) まず、その辞職願を朗読させます。

○事務局長(吉田真美) 辞職願。

今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

平成29年9月12日。多賀城市議会議長板橋惠一。

多賀城市議会副議長吉田瑞生殿。

以上で朗読を終わります。

○副議長(吉田瑞生) お諮りいたします。板橋惠一議員の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、板橋惠一議員の議長辞職を許可することに決しました。

板橋惠一議員の入場を許可します。

(18番 板橋惠一議員入場)

○副議長(吉田瑞生) 板橋惠一議員の議長退任の挨拶をお願いいたします。

(18番 板橋惠一議員登壇)

○18番(板橋惠一議員) 市議会議長を辞任するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。

顧みますと平成27年9月定例市議会におきまして、議員各位の温かい御支援と御推挙を得まして、市議会議長の要職に就任させていただきました。以来2年間、議員各位並びに理事者各位の格別の御支援をいただきながら、皆様の御期待に十分添い得なかったことはまことに申しわけなく存じております。

今後とも、皆様とともに市政進展のため、市民福祉増進のために全力を尽くしてまいりたいと存じておりますので、相変わらざる御厚情を賜りますよう心からお願いいたします。

また、菊地市長初め理事者各位から手厚い御援助と御指導を賜り、おかげをもって今日まで大過なくその職責を果たし得ましたことにつきましては、ここに心から厚く御礼を申し上げ、議長退任の挨拶といたします。

どうもありがとうございました。

○副議長(吉田瑞生) ただいま議長が欠員となりました。

お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。


 日程追加 議長の選挙について

○副議長(吉田瑞生) 議長の選挙を行います。

お諮りいたします。

選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

お諮りいたします。指名の方法については副議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、副議長において指名することに決しました。

それでは、議長に板橋惠一議員を指名いたします。

お諮りいたします。

ただいま副議長において指名いたしました板橋惠一議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(吉田瑞生) 御異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました板橋惠一議員が議長に当選されました。

ただいま議長に当選されました板橋惠一議員が議場におられますので、本席から、会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。

議長に当選されました板橋惠一議員の御挨拶をお願いいたします。

御登壇をお願いします。

(議長 板橋惠一登壇)

○議長(板橋惠一) 一言御挨拶を申し上げます。

このたび、不肖私、議員の皆様方の御推挙によりまして、引き続き議長の要職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、心より感謝申し上げますとともに、その重責を痛感いたしている次第でございます。

私はもとより浅学非才ではございますが、市政の推進と議会の円滑な運営のため懸命の努力を傾注する所存でございます。

本市議会は、市民の福祉増進を目指して着実な歩みを続けてまいりましたが、時代の趨勢とともに多様化する市民の要請に応えるためには、今後、さらに格段の努力を要するものと考える次第であります。

なお、議会の運営につきましては、不偏不党、公正無私の立場を堅持いたしますことをここにお誓い申し上げる次第でございます。

何とぞ、先輩、同僚の皆様方及び理事者の皆様方におかれましても、今まで以上に御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任の挨拶といたします。

どうもありがとうございました。

○副議長(吉田瑞生) それでは、議長を交代いたしますが、ここで15分間の休憩に入りたいと思います。再開は11時5分といたします。

10時51分 休憩


11時05分 開議

○議長(板橋惠一) 再開いたします。

この際、申し上げます。

吉田副議長から、本日付で副議長を辞職したい旨、申し出が提出されております。

お諮りいたします。この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 日程追加 副議長の辞職許可について

○議長(板橋惠一) 副議長の辞職許可についてを議題といたします。

この際、地方自治法第117条の規定により吉田瑞生議員の退席を求めます。

(15番 吉田瑞生議員退席)

○議長(板橋惠一) まず、その辞職願を朗読させます。

○事務局長(吉田真美) 辞職願。

今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

平成29年9月12日。多賀城市議会副議長吉田瑞生。

多賀城市議会議長殿。

以上で朗読を終わります。

○議長(板橋惠一) お諮りいたします。吉田瑞生議員の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、吉田瑞生議員の副議長辞職を許可することに決しました。

吉田瑞生議員の入場を許可します。

(15番 吉田瑞生議員入場)

○議長(板橋惠一) 吉田瑞生議員の副議長退任の挨拶をお願いいたします。

(15番 吉田瑞生議員登壇)

○15番(吉田瑞生議員) 皆様の御理解と御協力を賜り、貴重な経験をさせていただきましたこと、これからの糧としてまいる所存であります。改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

○議長(板橋惠一) ただいま副議長が欠員となりました。

お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。


 日程追加 副議長の選挙について

○議長(板橋惠一) 副議長の選挙を行います。

お諮りいたします。

選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

お諮りいたします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、議長において指名することに決しました。

それでは、副議長に伏谷修一議員を指名いたします。

お諮りいたします。

ただいま議長において指名いたしました伏谷修一議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました伏谷修一議員が副議長に当選されました。

ただいま副議長に当選されました伏谷修一議員が議場におられますので、本席から、会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。

副議長に当選されました伏谷修一議員の御挨拶をお願いいたします。

御登壇をお願いいたします。

(副議長 伏谷修一登壇)

○副議長(伏谷修一) ただいま指名推選により、副議長の任を賜りました伏谷でございます。

微力ではございますが、板橋議長をお支えし、次世代に向けた議会の活性化、そして何よりも多賀城市の発展、市民生活の安心・安全の向上のため尽力してまいりますので、同僚議員の皆様、そして当局の皆様への御協力をお願い申し上げ、就任の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

○議長(板橋惠一) この際、申し上げます。

藤原益栄議員の宮城東部衛生処理組合議会議員辞職により、宮城東部衛生処理組合から選出依頼が来ております。

お諮りいたします。この際、宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


 日程追加 宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙について

○議長(板橋惠一) 宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙を行います。

お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

お諮りいたします。議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、議長において指名することに決しました。

宮城東部衛生処理組合議会議員に米澤まき子議員を指名いたします。

お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました米澤まき子議員を宮城東部衛生処理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました米澤まき子議員が宮城東部衛生処理組合議会議員に当選されました。

ただいま宮城東部衛生処理組合議会議員に当選されました米澤まき子議員が議場におられますので、本席から会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。

この際、申し上げます。

金野次男議員の塩釜地区消防事務組合議会議員辞職により、塩釜地区消防事務組合から選出依頼が来ております。

お諮りいたします。この際、塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


 日程追加 塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙について

○議長(板橋惠一) 塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙を行います。

お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

お諮りいたします。議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、議長において指名することに決しました。

塩釜地区消防事務組合議会議員に江口正夫議員を指名いたします。

お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました江口正夫議員を塩釜地区消防事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました江口正夫議員が塩釜地区消防事務組合議会議員に当選されました。

ただいま塩釜地区消防事務組合議会議員に当選されました江口正夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。

この際、申し上げます。

阿部正幸議員の宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員辞職により、宮城県後期高齢者医療広域連合から選出依頼が来ております。

お諮りいたします。この際、宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


 日程追加 宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

○議長(板橋惠一) 宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

お諮りいたします。議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、議長において指名することに決しました。

宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員に戸津川晴美議員を指名いたします。

お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました戸津川晴美議員を宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(板橋惠一) 御異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました戸津川晴美議員が宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

ただいま宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました戸津川晴美議員が議場におられますので、本席から会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。


 日程第4 行政の報告

○議長(板橋惠一) 日程第4、行政の報告に入ります。

市長の登壇を許します。市長。

(市長 菊地健次郎登壇)

○市長(菊地健次郎) 市議会第3回定例会が開催されるに当たり、日ごろからの市政運営に対する議員各位の御協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。

本議会に御提案申し上げます案件は、人事2件、条例2件、その他4件、決算認定2件、報告2件、補正予算6件であります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

それでは、第2回定例会以降、今日までの行政の概要につきまして、第五次多賀城市総合計画の施策体系別に、東日本大震災からの復旧・復興事業の取り組み状況及び主要な事業を報告いたします。

初めに、「政策1 安全で快適に暮らせるまち」について申し上げます。

まず、災害対策の推進ですが、台風5号接近に伴う対応につきましては、8月8日午前9時30分から翌9日午前9時30分まで災害警戒本部を設置し、警戒に当たりましたが、幸い、被害は確認されませんでした。

8月29日午前5時58分ごろに北朝鮮が発射した弾道ミサイルの対応につきましては、Jアラートと連動し、防災無線及びエリアメールなどを通じて市民の皆様に注意を呼びかけました。また、7時30分には多賀城市国民保護対策本部会議を開催し、情報収集などに当たりましたが、被害は確認されませんでした。

消防団運営事業につきましては、8月27日に塩竈市において「平成29年塩釜地区消防団連合演習」が開催され、本市消防団員130名が参加し、分列行進やポンプ操法訓練などを行いました。

自主防災組織支援事業につきましては、7月28日、8月10日及び18日に、要配慮者施設担当者向け防災リーダー講習会を実施し、延べ188名が参加しました。

避難路・物流路として重要な役割を担う(都)清水沢多賀城線につきましては、8月末日現在、橋梁下部工工事の橋台、橋脚12基のうち8基が完成し、仙石線部の橋梁上部工工事に着手しています。(都)笠神八幡線につきましては、8月末日現在、橋梁上部工工事及び道路改築工事に着手しています。

次に、市域の整備ですが、宮内地区被災市街地復興土地区画整理事業につきましては、7月末日で舗装工事が完了しました。現在は、緑地・公園築造工事に着手しています。

次に、中心市街地の整備ですが、多賀城駅南口広場整備につきましては、6月末日で工事が完了し、多賀城駅南口駅前広場駐車場とあわせて7月1日から供用を開始しました。

7月14日から16日まで、T・A・P多賀城の主催により、多賀城駅周辺の活性化及び地域のにぎわい創出を目的とした「多賀城ビアサミット2017」が、多賀城駅前で開催され、3日間で約7,000名の来場者がありました。

次に、「政策2 元気で健やかに暮らせるまち」について申し上げます。

まず、子育て支援の充実ですが、放課後児童クラブ施設整備事業につきましては、過密化の解消を図るため、山王小学校敷地内に約80名を受け入れる施設を新たに整備し、夏休み初日の7月21日から、低学年の児童が利用しています。

小学校入学応援事業につきましては、8月末日現在で91名の保護者に3万円分の多賀城・七ヶ浜スタンプ会共通商品券を交付しました。

次に、社会保障等の充実ですが、臨時福祉給付金の経済対策分につきましては、8月末日現在で8,563名の方に総額約1億3,000万円を支給しました。なお、申請受け付けは5月29日に終了していますが、やむを得ない事情により期間内に申請できなかった方につきましては、現在も相談を受け付けています。

介護保険事業につきましては、認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホームを整備するため、昨年7月に指定候補事業者として決定した事業者が、当該施設を7月1日に開所しました。8月末日現在で、27名の定員に対し6名が入所しています。

次に、「政策3 歴史・文化を継承し豊かな心を育むまち」について申し上げます。

まず、学校・家庭・地域の連携による教育力の向上ですが、本市の教育の目指すべき姿とその実現に向けた施策を推進するため、平成29年度から平成32年度までを計画期間とする「多賀城市教育振興基本計画」を6月23日に策定しました。

防災キャンプによる地域教育力向上事業につきましては、8月4日に山王地区公民館で小学3年生以上を対象としたデイキャンプを実施しました。

また、8月9日及び10日には、大代地区公民館で小学4年生以上を対象とした1泊のキャンプを実施しました。

それぞれ地域住民や地元の高校生及び中学生と連携協力し、炊き出しやワークショップなどの防災プログラムに取り組みました。

次に、生涯学習の推進ですが、7月31日から8月4日まで「第41回全国高等学校総合文化祭みやぎ総文2017」の日本音楽部門及び吹奏楽部門が文化センターを会場に開催されました。

日本音楽部門では、高校生たちが日ごろの練習の成果を競い合いました。また、吹奏楽部門では、高校生が主体となって企画や運営を行い、各校の特色あるパフォーマンスや演奏を通して交流を深めました。

なお、今回の開催県独自の取り組みとなるボランティア部門につきましても、東北歴史博物館を会場として開催されました。

山王地区公民館及び大代地区公民館の冷暖房設備整備事業につきましては、6月末日で設置工事が完了し、7月から使用を開始しました。

次に、市民スポーツ社会の推進ですが、7月28日から8月1日まで「平成29年度全国高等学校総合体育大会女子バレーボール競技大会」が多賀城市総合体育館、利府町総合体育館及びセキスイハイムスーパーアリーナを会場に開催され、各都道府県代表の高校生が熱戦を繰り広げました。

復興への取り組みを発信し、全国と被災地のきずなを深める「未来(あした)への道1,000㎞縦断リレー2017」が7月30日に実施され、市内中継地点となる総合体育館及び市役所前において運営支援を行いました。

次に「政策5 集い つながり 活気あふれるまち」について申し上げます。

まず、農業の振興ですが、平成29年産米の作付状況につきましては、7月の現地調査の結果、本市農業者が耕作する水田面積323ヘクタールのうち、主食用米作付水田が202ヘクタール、転作など水田が121ヘクタールとなりました。

大区画ほ場整備促進事業につきましては、換地計画原案の策定に向けて北部工区、西部工区、中部工区及び東部工区ごとに、土地の所有者や耕作者の方々と意見交換を行いました。

宝堰用水路整備推進事業につきましては、仙台市宮城野区岩切地内約1キロメートルの区間で工事に着手しています。

次に、企業誘致の推進ですが、多賀城市津波復興拠点整備事業につきましては、8月9日に食料品製造業社1社と立地協定を締結いたしました。

災害による被害を最小限にする「減災」の研究や、製品を見学、体験し減災意識を育むことを目的とした減災技術見学会を7月25日から27日まで開催し、3日間で市内の小学生36名と保護者8名の参加がありました。

次に、観光の振興ですが、6月17日から7月1日までの15日間「第29回多賀城跡あやめまつり」が開催され、約9万6,000名の来場者がありました。会場では、友好都市である太宰府市の職員による物産品販売や、震災復興支援で職員派遣をいただいた自治体の物産品を販売しました。

7月17日から19日までの3日間、宮城県と中国吉林省の友好県省締結30年記念事業として、宮城県知事を団長とした吉林省訪問団の団員として、私も参加させていただきました。吉林省では、現地の観光関係者が参加するセミナーで本市の観光PRを行いました。

第26回「ザ・祭り in 多賀城」が8月5日陸上自衛隊多賀城駐屯地グラウンドを会場に開催され、約2万名の来場者がありました。

次に、「政策7 理解と信頼で進める自律したまち」について申し上げます。

まず、適正な事務の執行とサービスの提供ですが、昨年8月1日からマイナンバーカードによる住民票の写しや、印鑑登録証明書などの各種証明書のコンビニ交付を開始したことに伴い、市役所本庁舎、山王地区公民館及び大代地区公民館に設置していた自動交付機のサービスを8月末日で終了いたしました。

第1回臨時会で御審議をいただきました、自己破産申し立て中の生活保護受給者から受けた返還金に係る否認決定に対する異議請求事件につきましては、6月23日に第1回口頭弁論、7月25日に弁論準備手続が行われました。

最後に、政策の総合推進について申し上げます。

「シティブランドブラッシュアッププロジェクト事業」につきましては、補助金を交付している復興祈念東大寺展実行委員会の総会が6月27日に開催され、展覧会の会期を平成30年4月28日から6月24日までとすることが決定されました。

また、展覧会の関連イベントとして、8月15日に「復興への祈り 多賀城万灯会」が東北歴史博物館と多賀城廃寺跡を会場に開催され、約2,700名の来場者がありました。

以上、第2回定例会以降、今日までの行政の概要を申し述べましたが、今後とも議員各位の御支援、御協力をいただきながら施策の遂行に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

○議長(板橋惠一) 以上で行政の報告を終わります。


○議長(板橋惠一) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

あす9月13日は午前10時から本会議を開きます。

本日はこれにて散会いたします。

どうも御苦労さんでした。

11時34分 散会


以上、地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

平成29年9月12日

議 長 板 橋 惠 一

署名議員 米 澤 まき子

同 金 野 次 男

お問い合わせ

議会事務局  

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:311)

ファクス:022-368-1397

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