ここから本文です。

更新日:2020年6月23日

高低几号標

明治9・10年(1876・1877)に内務省地理局が実施した東京-塩竈間の高低測量(現在の水準測量)の際、標高を示す印として刻まれたものが市川の塩竈街道沿いに残されています。ここで確認できるものは、標高50mの成果が与えられています。

施設情報

詳細情報

高低几号標の地図(外部サイトへリンク)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?