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更新日:2016年3月3日

街頭犯罪をなくそう

最近の宮城県全般の犯罪発生状況を見ると、刑法犯の認知件数は、平成14年以降連続で減少しております。更に平成24年以降は4年連続して認知件数が2万件を下回って推移しています。

平成27年中の犯罪発生の特徴

多賀城全体

  • 刑法犯認知件数(暫定値)は、453件で、前年対比152件減少しています。
  • 刑法犯認知件数のうち窃盗犯が75.7パーセントを占めています。
  • 罪種別で窃盗犯認知件数が343件で、前年対比95件減少しています。
  • 犯罪手口別の認知件数は前年対比を見ると全般的に減少していますが、認知件数の中でワースト3は、自転車盗・万引き・器物損壊となっています。
  • 特殊詐欺は6件(-2件)となっています。

※特殊詐欺とは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく欺もうし、指定した預貯金口座への振込みその他の方法により、不特定多数の者から現金などをだまし取る犯罪の総称であり、その代表的なものが振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺および還付金詐欺)です。

塩釜地区全体

塩釜地区全体の刑法犯認知件数については、塩釜警察署ホームページを確認し、犯罪にあわないよう注意しましょう。

刑法犯認知件数:警察が犯罪について、被害届出などにより、その発生を確認した件数をいいます。

重要犯罪:殺人、強盗、放火、強姦、略取誘拐・人身売買、強制わいせつをいいます。

犯罪をなくすための本市の取組

犯罪のない安全・安心なまちづくりのため、JR仙石線多賀城駅前に警察官立寄所を設置して警察官による立ち寄りパトロールが、重点的に行われております。その他多賀城市防犯協会連合会、青少年育成センター、多賀城駅周辺の各地区防犯協会の皆さんも、立寄所を利用しながら防犯パトロール活動を行っております。

なお、市内64事業所の御協力を得て、社用車(167台)に「防犯パトロール実施中」と表記されたマグネット製ステッカーを掲示していただき「防犯パトロール」の取り組みを展開してもらっています。

自分や家族を守るために

家族で話し合いましょう

犯罪から身を守る方法について、お子さんと一緒に話し合い、子どもの目線で見た通学路の危険箇所の有無を親子で確認しておくと安心です。子どもの目線で見ると、大人では気が付かない危険があるかもしれません。

また、街頭犯罪(路上強盗、恐喝、ひったくりなど)だけでなく、空き巣、車上荒らし対策など、安全な生活を送るためにはどうしたらいいのか、犯罪にあわないための工夫を家庭で話し合ってみましょう。

子ども・女性・高齢者を守る対策

子どもが被害にあうのは、「一人」の時が多いので、家族で日頃から防犯について関心を持たせてくだい。

子ども自身が「危険回避の方法」を身につけるため、日頃から家庭で「いかのおすし」を確認しましょう。

  1. いか 知らない人についていかない
  2. の 知らない車にらない
  3. お おごえを出す
  4.  すぐにげる
  5. し なにかあったららせる

強制わいせつなどの性犯罪に注意しましょう

「電話をかけながら」「音楽を聴きながら」歩いている時に性犯罪の被害にあう人が増えています。

被害にあわないために、道路を歩くときは周囲に注意して歩きましょう。

女性や高齢者を狙ったひったくり被害が発生しています

ひったくり被害にあうと、現金やカバンだけでなく、個人情報も盗まれてしまいます。

ひったくり被害にあわないために、次のことを心がけましょう。

  1. カバンは車道側に持たないようにしましょう。
  2. カバンはたすき掛けにして持ちましょう。
  3. 自転車の前カゴには防犯ネットを装着しましょう。

乗り物盗被害防止対策

  • 自転車・オートバイの路上放置はやめ、管理の行き届いた駐輪場を利用し、ワイヤー錠などで必ずツーロックをしましょう。
  • 盗難防止、早期発見のため、自転車の防犯登録をしましょう。

侵入盗対策

  • 外出する時も自宅に居るときも戸締まり、鍵掛けを確実に行いましょう。
  • 泥棒は、侵入に要する時間が5分以上かかる場合、約7割が諦めるという調査結果が出ています。自宅のガード(施錠など)をしっかり固めましょう。
  • サムターン回し、ピッキング対策には、CPマーク(侵入までに5分以上の時間を要するなど一定の防犯性能があると評価された建物部品に使用が認められているマーク)の付いた防犯性能の高いドアや施錠などを取り付けましょう。
  • ガラス破り対策には、CPマークの付いた防犯性能の高い防犯ガラス、防犯フイルムが有効です。
  • ドアも窓もツーロックしましょう。
    ※CPマークとは、侵入まで5分以上の時間を要するなど、一定の防犯性能があると評価された建物部品に使用が認められているマークです。

振り込め詐欺に注意

オレオレ詐欺

「俺だよ、オレオレ」「わたし、わたし」「お母さん、わたしだけど」「久しぶりだけど、覚えてるかな」などと息子や孫を装って電話をかけ、「交通事故や医療事故を起こして示談金がいる」、「タクシーや電車に会社の小切手や預金通帳の入ったカバンを置き忘れてしまった。お金を貸して欲しい」などのトラブルが発生したことを口実にして、「自宅まで取りにいくからお金を用意して」と言って、至急お金が必要であることを持ちかけます。ところが、「自分は行けなくなったので、同僚に取りに行かせる」などと言って、別の人間が現金を自宅や駅などに取りに来て、騙し取られる手口。

架空請求詐欺

有料サイトの利用料金などの架空の事実を口実とした料金を請求する文書などを送付して、現金を預金口座などに振り込ませる方法により騙し取る手口。

融資保証金詐欺

実際には融資しないにかかわらず、はがきやダイレクトメール、ファックスなどに「誰でも融資」「簡単審査」「担保不要」などと記載して融資を誘い、融資を申し込んできた者に対し保証金などを名目に現金を預金口座などに振り込ませるなどの方法により騙し取る手口。

還付金詐欺

税務署や市役所を名乗り「税金や医療費などを返還します」「今日が手続きの閉めきりです」「ATMで手続きができます」などとATMに行かせ、携帯電話で還付手続きを指示するふりをし、実際は犯人の口座にお金を振り込む手続きをさせるなどの方法により騙し取る手口。

「振り込め詐欺」被害防止対策

  • 話を鵜呑みにしない(家族などに内容を確認する)
  • 振り込みはその日にしない
  • 振り込みは一人でしない

動揺しないこと、慌てないことが大切です。

すぐ振り込まないで警察相談窓口の電話番号「♯9110」に電話して相談してください。

被害にあった場合には

気持ちを落ち着け、慌てず110番通報をしましょう。警察への通報が早ければ早いほど、犯人は検挙されやすくなります。

110番の通報要領

  • 被害にあった場所・時間
  • 犯人の情報(人数、人相、着衣、服装、逃走手段など)
  • 被害品(被害にあった品物の特徴や中身)

泣き寝入りせず、必ず通報してください。

地域の協力で安全なまちに

本市では平成21年6月、本市のコンセプトの一つである安全・安心な防犯まちづくりに向けて『みんなの笑顔を守る防犯まちづくり基本計画』を策定後、具現化のために「防犯まちづくり推進協議会」を発足させ、「犯罪にあわない、起こさせない、地域社会」をみんなでつくるための防犯の環境整備に取り組んでおります。

各行政区では、自主的に犯罪防止活動を行うための防犯協会が組織され、犯罪の未然防止に関する啓発や自主パトロール活動が行われております。

さらに、地域では各家庭内での防犯への声がけや、御協力をいただければ、より安全安心な防犯まちづくりがすすみ、あなたやあなたの家庭を守ることにつながると思います。

安全・安心な防犯まちづくりは、行政、警察、そして地域の皆さんの協力によって成りたつものと思いますので、よろしくお願い申しあげます。

よくある質問

お問い合わせ

総務部交通防災課交通防犯係

 〒985-8531 宮城県多賀城市中央二丁目1番1号

電話番号:022-368-1141(内線:271・272)

ファクス:022-368-1360

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